車ボディコーティングにはいろんな種類が
車ボディーコーティング、大きく分けると、
フッ素系コーティングは市販の中でも安いけど大丈夫?
例えばこんなの
コーティング剤
フッ素テクノコート C-84/C-85
Willson/ウィルソン
簡易コーティングだと思ってください。
メリットは洗車ついでに施工できること。
デメリットは、効果が全然続かないこと。
少しのツヤと撥水を、そして手間をかけたくない方にはおススメですね!
ワックスはやっぱりツヤツヤがNo1
例えばこんなの
シュアラスター
B-03 ブラックレーベル
スーパーエクスクルーシブフォーミュラ
ワックスとは、ロウ、つまり油脂分を塗って水をはじき、コーティングにしたもの。
メリットは非常に施工が簡単なこと。
デメリットは、雨で流れたり、劣化が非常に早いこと。
ワックスでキレイを持続させるコツは、定期的な洗車で劣化部分を除去、塗り直すことですね。
ポリマーコーティングは選び方が大切!
例えばこんなの!
ポリマーG1000
1000ml
樹脂でできているので、混ぜる成分によって様々な性能を発揮します。
メリットは非常に施工が簡単なこと。
デメリットは、劣化が非常に早く、油膜になってしまうこと。
ポリマーでキレイを持続させるコツは、持続の短いポリマーを施工することですね。
ガラス系コーティングのウソホント!!
例えばこんなの!
【ファインクリスタル 800ml】
【洗車用品】コーティング剤
ガラス撥水ガラスコーティング剤
ポリマーにガラス繊維やガラス成分が混ざっています。
メリットは持続がちょっと長いこと。
デメリットは、油膜になってしまうこと。
ガラス系は、最もウソや間違いが多いので要注意!詳細ページを必ずご覧ください!
ガラスコーティングでキレイになる?
例えばこんなの!
低分子・完全硬化型
ガラスコーティング剤
リボルトプロ(濃度25%)
空気中の水分と反応し、非常に強いコーティングとなります。
メリットはかなり長期持続すること。
デメリットは、施工が難しく高価になること。
ガラスコーティングって言ってても、全然ガラスコーティングじゃないことも!詳細ページを参考に!