車ボディコーティング 徹底比較!

車磨きをDIY!ポリッシャー、コンパウンドは?

プロじゃなくても車磨き、実はできます!しかも、失敗する可能性がほとんどない磨き方!!DIYで車を磨く方法とポリッシャーやコンパウンドは?

車磨きをDIY!ポリッシャー、コンパウンドは?

車磨き、自分でできます! プロほどの強い磨きはムリですが、この動画の磨きならDIYでOK!
ほとんど失敗もないでしょう!
※やり方を多少覚える必要はありますが・・・

ってことで、
DIYでの磨き方を簡単に、ポリッシャーやコンパウンドの選び方も! これで、シミ(ウォータースポット)ができても大丈夫!!

車磨きDIYに必要なもの

ポリッシャー

ダブルアクション

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【全国送料無料】
リョービRSE-1250
ダブルアクション
ポリッシャー

コードレスの充電式

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コードレス充電式!
ダブルアクション
ポリッシャー

当店では、リョービのRSE-1250を使用。 安く使いやすくトルクもあり。 ただ、当店では改造済(笑) DIYでは、この機種はコンセントが必要なのがネックかも!
ということで、コードレスの充電式も探しました。

コンパウンド、バフ

超微粒子コンパウンド

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3M 5985
【ハード2-L 750ml】
リキッドタイプ

極細目ウレタンバフ

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超極細目ウレタンバフS
165φ3枚 最終磨き用
ダブルアクション

コンパウンドなら超微粒子、バフなら極細目ウレタンバフ。 それさえ間違わなければ、大きな問題はありません。
バフの大きさは、150φか165φ。 ポリッシャーとくっつく部分の面積が150で、バフ全体の大きさが165。 だから、150φか165φならどっちも大丈夫です!

車磨きDIYなら絶対に守ろう!

必ず洗車や鉄粉除去をした後に磨きます。
あと、ボディー熱すぎる時や少しでも風が強い日は絶対にダメ!!

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