秋なのに黄砂が!!

秋なのに黄砂が日本に到達しています。
私の車も一昨日までピカピカだったのに、1日にしてまだら模様になってしまいました。
当店でコーティングして頂いた方には予めお伝えしてあるのですが、黄砂後に小雨が降った場合、できる限り早めに洗車した方が良いです。
黄砂に付着している大気汚染物質が水分に溶け出すので、酸性雨と同じような影響があります。

影響とは、そうです、ウォータースポットなのです。
コーティング済で、一昨日までピカピカだったのに、今日洗車するとウォータースポットだらけで、しかも除去できないなんてことになるかもしれませんよ!
黄砂時期の洗車はお早めに。
さ、私も今から洗車しよ!

高架下の駐車場は要注意!

メール冒頭の黄砂の件と同じく、コーティングハウスto Heartにてコーティングを施工して頂いた方には、ご来店時にご説明させて頂いておりますが、 今日中日新聞に載っていたことがあります。

それは・・・

愛知県豊田市の鉄道高架下の月極め駐車場でのことです。
高架に据え付けられている雨どいが破損していたらしく、それで直下の車に高架からの雨水が落ちていたようです。

それで、 『除去できない白いシミが付着し、その修理費として100万円を支払うよう鉄道管理会社を訴えた。
その訴えを認め、100万円の支払いを命じた』
という記事です。

訴えでは、コンクリートからの水には石灰が溶けだしており、それが原因であるとのことですが、鉄道管理会社側は、コンクリートの表面を流れただけでは、 石灰が溶けだすことはない、との主張。
判決では、

『流れ出た水の成分は不明だが、何らかの成分が悪影響を及ぼしたと考えるのが妥当である』

と、なんとも微妙な判決です。
もちろん鉄道管理会社は控訴するようですが・・・

当店では、コンクリートの中をゆっくり通ってシミ出てくる水滴には要注意!とご説明していました。
また同時に、鉄道や高速から雨天時にボタボタ落ちてくる水は、水量が多いので、そう心配することはありませんともお伝えしていました。

しかし、今回の例のように、日常的にその水が落下してくるようだと話は別ですね。
コーティング専門店の常識ですが、必ず除去不可能なシミができます。
もはや塗装し直すしかありません。コーティングもやり直しです。

今回の判決が最終的にどうなるかは分かりませんが、同じような場所に駐車場がある方は注意してくださいね。

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