車ボディコーティング 徹底比較!

車の水アカ・イオンデポジット・ウォータースポットとは

車の水アカ、イオンデポジット、ウォータースポットとは何?なぜ付くの?を解説。なかなか洗車しても落ちない!どうすれば?

車の水アカ・イオンデポジット・ウォータースポットとは

ウォータースポット

車のシミ状のもの、いくつかあります。
水アカ、イオンデポジット、ウォータースポット、クレーター。 どれもなかなか洗車では落ちませんよね。
原因が分かれば、対処法もあるかも?

ってことで、
それぞれ簡単にご説明し、その原因をご紹介します!

車のシミを解説

水アカ

油膜+汚れです。『水アカ取り』カーシャンプーで洗車しましょう。

イオンデポジット

水分中のミネラルや金属が水滴のフチに集ってできた鱗状の白い跡。 早目に専用クリーナーで除去しないと、塗装を侵食します。

ウォータースポット

水滴がレンズとなり、太陽光で塗装を焼きます。 見た目イオンデポジットで、現在の塗装ではほとんど起こりません。

クレーター

イオンデポジット放置や酸性雨で塗装が浸食、塗装が凹んだもので、 磨きでしか除去できません。

洗車でシミができる!

洗車イメージ

洗車の時にシミができる原因は、

『乾くから!』

一部分ごとに拭く、ちょこちょこ水をかけるかで、洗車でのシミが防止に! 一番おすすめは、2名~3名で1台ずつ一挙に洗ってしまうことですね!

駐車場でシミができる!

駐車イメージ

駐車場でよくあるのが、

『鳥フン、樹液』

特に夏のボディーが熱いときだと、あっという間に塗装を侵食してしまうことも!!
鳥フンは対策も何も、できる限り速攻で除去!!
樹液は、木の下からできるだけ離れて止めることですね。

洗車で落ちないときに自分で磨く?

車ってプロじゃなくても磨けます!
もちろん、強い磨きは失敗の可能性が高いのですが、一番軽い磨きなら大丈夫! キズとか強いシミは取れませんが、でもかなりキレイになりますよ!!

その方法、詳しくはこちら

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